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2006年11月27日 (月曜日)

ベトナム好き8

2月6日。この日も晴れ。

天気はスタートからずっと私たちの味方。

この日は、HaTinh(ハーティン)~Dong-Hoi(ドンホイ)の旅。

(縦断3日目にして、こんな満足感を味わってしまっていいのかな。)

そんな1日だったこの日。

海が見えた時のあの感動と開放感!!

目の前がパァッとひらけて、あおい海が目に飛び込んできた時には、

疲労が海からの風でサァッと吹き飛んでった。

海沿いの道をしばらく走って、次は山道。

壮観!快感!!

自分が今から走っていく道が、何百メートルも見渡せる!!

このあたりから、風もどんどんあったかくなってくるし、

ずっと砂煙で少し曇り気味だった空もぱぁっと晴れて、

太陽が照って、バイク乗ってる自分の影が見れた。

春にサイクリングしてるみたいに気持ちいい!!

たのしすぎ!!(>▽<)

「気持ちいいぃ~!」って叫びながら走った約7時間。

次から次から疲労回復特効薬が現れる道のりで、

Dong-Hoiまで全く疲れを感じなかった♪

いぇい!

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2006年11月17日 (金曜日)

ベトナム好き7

2月5日。

Thanh-Hoaの宿を出発したのは9:00頃。

まず、目指すはVinh(ヴィン)という町。

初日でだいぶ調子もつかめてきて、愛車「シリウス」との息も合ってきた感じ。

道はあいかわらず走るたびに砂ぼこりあがるあがる。

Vinhに到着は、1:30。

順調順調♪

さらに、次の町HaTinh(ハーティン)を目指す!

Vinhを過ぎると、突如道が悪化。

必死のハンドル操作。(シリウス君、頑張れ!)

砂けむりを、いやってほど浴びて、顔をこすったら手袋がドロドロ。

格闘しながら、4:00頃にHaTinhに到着。

ここは砂けむりの町。

ホテルを見つけて、シャワーを浴びて、泥だらけの体をキレイに洗って、

気絶。(睡眠)

目が覚めると夜の9:00。

夜のHaTinhは、砂けむりの中、車のライトと街灯がぼんやり光って、

ちょっと幻想的であったかい気持ちになった。

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2006年11月15日 (水曜日)

ベトナム好き6

2月4日、午前8:30 ハノイを出発。

バイク初心者の(というか、免許もってない)私は、かなりどきどきしながらのスタート。

ベトナムの道は、日本とは逆の右側通行。

それだけでも緊張!・・・のはずが。

ハノイの街中を走っている間、バイクの「群れ」の一員に自分が

すっかり仲間入りしていることが妙におかしいやら嬉しいやらで、

笑いがとまらないスタートだった。

私の左スレスレを走ってく車や、ひっきりなしのクラクションに

びくびくしながらも、順調なすべり出し。

Phuly(プーリィ)~Ninh-Binh(ニンビン)を抜けて、さらに走る走る。

初日から快調に飛ばす私たち。

このあたりまでくると、景色がだんだん田園風景になってくる。

それにしても・・。

排気ガスと砂ぼこりがすごい!!

このあたりの道は、ほとんど舗装されてなくて、地面は土のガタガタ道。

目にゴミが入って、痛くて出た涙の色は、茶色!

初日の目的地、Thanh-hoa(タインホア)に到着したのは2:30。

上出来♪

このあたりは、道が悪くて一日の走行距離約150キロ。

30~40km/hくらいだったかな?

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2006年11月13日 (月曜日)

ベトナム好き5

「男と金とはらまきに気をつけろ」

これは、このベトナム縦断を含むアジア旅行中に

母から届いたメッセージ。

(パスポートやTCを入れて服の下に巻いていたものを

母は「腹巻」と呼んでいた。)

ただ、旅の間の私の男運はとてもよかった♪

まずは、ともにベトナム縦断をした、ライター兼カメラマンのTさん。

へんてこな募集広告を貼り付けた張本人のTさんは、

仕事を心から楽しみ、行動力があり(行き当たりばったり)、

好奇心が強く(怖いものしらず)、知識も深く、プラス思考の

おもしろいお兄さんだった。

そしてもう一人。

今回のベトナム縦断に際してのスポンサーのHさん。

YAMAHAのベトナム支店のHさんは、今回の縦断で私たちが乗るバイクを

無料で貸してくれたすごい人。

しかもハノイで借りて、ホーチミンで返すということを平気でOKしてくれ、

なおかつ、自分の上司に報告もせずにそんな事をやってしまう

茶目っ気(?)たっぷりで男気のある人だった。

私は、バイクを借りるお礼に「YAMAHA」と大きくプリントされた

かっこいいライダージャケットをお借りし、(あ、そういえば今も持ってる!)

ベトナム中にYAMAHAの素晴らしさを宣伝しながら縦断することに。

打倒HONDA!

ハノイの2月はとても肌寒くて、バンコク仕様の私の服のどれを重ねても

寒さに耐え切れず、セーターも購入。

「暖かい南に向かって出発しましょう!」

2月4日、ハノイを脱出!

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2006年11月 7日 (火曜日)

ベトナム好き4

なかなか出発しません。

まだハノイ話。

ハノイでまず思ったこと。

「信号機つくるお金くらい、もっと使っても

いいんじゃないかな、ベトナム・・・。」

横断歩道を渡るときに

日本⇒「右見て、左見て、もう一度右を見てから渡りましょうね。」

ベトナム⇒「右見て、左見て、右見て、左見て、右見て、左見て、右見て、左見て・・

じゃないと轢かれます。

交通量がすっごく多いハノイ。

それも、バイクがひたすら多い!

ベトナムでは「バイク」のことを「HONDA」と呼ぶらしい。

ベトナム ハノイの若者たちの夜のデートは、

HONDAに2人乗りして、ホアンキエム湖にうつる

夜のネオンをうっとり見ながら湖の周りをひたすら

ぐるぐるぐるぐる走ることだとか。

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2006年11月 5日 (日曜日)

ベトナム好き3

2月2日 午後1:30 ハノイ到着!

Airportタクシーで、まずはハノイの中心を目指す。

そして、ハノイの中心にある湖『ホアンキエム湖』を探し、歩く歩く。

歩く・・・歩く・・・。

はぁ。はぁ・・。

なかなか見つからなくて、(絶対湖移動してるわ)と思った。

2月のホアンキエム湖は、中国正月のなごりで

妙にかわいらしく、カラフル♪

湖の真ん中に小さな小さな島があって、そこへ続く橋は、

ベトナム版レインボーブリッジ。

島の真ん中の祠(?)みたいなところで、2人で、

これから始まるバイクの旅の交通安全祈願。

これで安心。

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2006年11月 3日 (金曜日)

ベトナム好き2

大学を休学してアジアを旅行していた私は、

発散しきれないエネルギーがふつふつしてて、

「あ”~~~!」っていう感じ。

しかも『変人』と呼ばれることを嬉しく感じる、AB型にして『凡人』の私は

『ヒマな変人1名募集』に反応。

それは、バンコクの出版社の変な編集さん(日本人)が出してた広告で、

A4のぺらっぺらの紙1枚に、何のイラストもなく、ただずらずらと

『取材旅行同行者募集。

ベトナム ハノイ~サイゴンの旅。

諸経費タダ。

一生忘れられない旅になる保障付き。

バイクに乗れる方。

男女問わず。

期間は2月上旬から2~3週間。

「連絡先」

○○○-××××』

たったそれだけ。

(バイクの免許は持ってないけど、

原付は乗れるから大丈夫だろう。)

不安2割の期待8割の状況のなか、頭の中では

すでにベトナム縦断中のイメトレしながら

「連絡先」に電話。

何だか簡単に採用(?)

そして出発!

2月2日、ベトナム航空 バンコク→ハノイ

フライト時間は約2時間。

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2006年11月 1日 (水曜日)

ベトナム好き

そろそろ「亜細亜好き」全開で。

覗いてくださる方もめっきり減ってきたので

わりと適当に、ふりかえり旅日記スタート。

人生最大にエキサイティングだった22歳。

21世紀になったばかりのその年に、その後の人生大きく左右するような

2週間を過ごした私。

そのきっかけは

『一生忘れられない旅になる保障付き』

『諸経費タダ』

この2行が目に飛び込んできた、1枚の募集広告。

場所は、バンコク カオサン通り。

広告の冒頭 1行目には

『ヒマな変人1名募集』

(何これ!?)よりも先に

(こんなおいしそうでおもしろそうな話ってない!!)

直感優先の私は、もうほぼ即決で、その話に

飛び乗ろうと決意。

これが

ハノイ~サイゴン  1726㌔

『バイクで縦断の旅』の始まり。

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